「テニス肘」とは?
正式名称は
「外側上顆炎」といい
ラケットを振ったり
ラケットにボールが当たった瞬間に
肘の骨に付いている
筋肉や骨が無理に引っ張られ
組織を痛めてしまいます。
よく肘を痛めてしまう人に
多い原因としては、
過度に使いすぎてしまう、
体全体を使ってボールを打つのでは無く
腕や手の力だけで打ってしまう(手打ち)、
筋力不足、
ラケットが重い
ガットのテンションが合って無い
などがあります。
治療は、
一般的には患部に電気治療やマッサージ・テーピングなどをしますが、
当院ではその他に肩関節や手首治療や鍼・姿勢改善・体の使い方のアドバイスをしていきます。
「テニス肘・外側上顆炎」
の痛みでお困りの方は
治療経験25年17万人の治療をし、スポーツ選手や海外での治療実績・多数メディアで紹介された
「つだぬまはりきゅう整骨院」
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