週末、都内で横隔膜への施術についての勉強会を開催しました。
横隔膜は「呼吸するためだけの筋肉」ではありません
横隔膜は、息を吸ったり吐いたりするときに重要な働きをする筋肉です。
一方で、横隔膜は腹部の筋肉などと協調し、腹圧や体幹の安定にも関係しています。
そのため当院では、腰痛や首・肩の不調を見る際にも、痛みのある部分だけではなく、姿勢や身体の動き、呼吸などを含めて状態を確認することがあります。
近年の研究でも、慢性非特異的腰痛に対する横隔膜トレーニングや横隔膜を対象とした介入について、痛みや身体機能の改善につながる可能性が報告されています。ただし、すべての腰痛に同じ効果があるわけではなく、状態に応じた評価が重要です。
今回の勉強会で学んだこと
今回の勉強会では、横隔膜の動きや呼吸、体幹との関係を確認しながら、実際の身体へのアプローチを実技形式で学びました。
身体は一つの部分だけで動いているわけではありません。
腰痛だから腰だけ、肩が痛いから肩だけという考え方ではなく、身体全体を確認することで、施術の選択肢を増やすことができます。
こんな方はご相談ください
腰痛を繰り返している、首や肩の張りが続いている、姿勢が気になる、呼吸が浅いように感じる、身体に力が入りやすい――。
こうした症状にはさまざまな原因が考えられるため、一人ひとりの状態を確認したうえで施術方法をご提案します。
つだぬまはりきゅう整骨院では、これからも勉強会や研修を通して知識・技術をアップデートし、日々の施術に還元していきます。
津田沼・習志野市周辺で腰痛、首・肩の痛み、身体の不調などでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。









